ご結婚おめでとうございます。
今までまったく気にしていなかったに等しい元の世界への想いが今更ながらにあふれてきています。
他の小説なら、例の女神さんが黒幕で、そういう想いを打ち消していたのだ…とかいう設定もありそうですが、このお話に限ってはそういうこともなさそうです。
最初からいなかったことになる、か。
なかなか厳しいなあ。
神のやることだから仕方ない。
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- 感想投稿日 : 2018年6月14日
- 読了日 : 2018年6月14日
- 本棚登録日 : 2018年6月14日
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