描きなれていくとかいうレベルを超えて絵がどんどん変わっていきます。最終的に旦那様は2頭身に落ち着きました(笑)。
最初からBLを匂わせる描写は多かったですが、回を追うごとにセバスチャンがただひたすら周囲の人間に愛される人間関係で落ち着いた気がします。
特に時代背景も細かく決まってはいないようで、何でもあり、中身なしのテンションで押し切るギャグ漫画でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
本(漫画)
- 感想投稿日 : 2013年12月30日
- 読了日 : 2013年12月30日
- 本棚登録日 : 2013年12月30日
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