これは…百合なのかなんなのか。
ナズナと目代のやり取りが何とも言えない心地良さというか楽しさがあって、あぁもう付き合っちゃえよ、と言いたくなるのですが…。
なんせ話の初めから不穏な空気がもわもわと。
どうにも結末が見えてる(ように思われる)カップリングというのは、難しいものがあります。
それ以前に、「眷属にならないか」という台詞。
恋心から出ているのか、それとも哀れみや庇護欲からきているものなのか。なんなんだろうねぇ…。
凄く絶妙にモヤモヤしますねぇ…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2021年7月26日
- 読了日 : 2021年7月24日
- 本棚登録日 : 2021年7月26日
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