栗津潔のマンガが読めるとは思わなかった。こんなタッチのかわぐちかいじも初めて読んだ。湊谷夢吉は本書で初めて知った。ebookjapanで電子化されていたので買ってみた。最後の谷口ジローの「夢のつづき」は全然「悪の愉しみ」じゃないけど、悪の後の清涼剤という感じかな
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
藤枝
- 感想投稿日 : 2021年9月10日
- 読了日 : 2021年9月10日
- 本棚登録日 : 2021年3月2日
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