アートの矛盾を面白おかしく切り取っていると思う。ティエリという道化を通じて、痛烈にオリジナルって何だ、アートの対価って何だと観るものの通念を揺さぶる。
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カテゴリ:
ドキュメンタリー
- 感想投稿日 : 2012年7月8日
- 読了日 : 2012年7月7日
- 本棚登録日 : 2012年7月7日
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