眠れない夜に、一気に読み上げてしまいました。
今までの水谷先生の著書は本当に哀しいものが多かったけれども、この本は、困難のなかで自分の足で立って、一歩一歩自分の人生を築いていった夜回り先生の「生徒」たち。
ごめんなさい、先生。この本読んで、自分もこの「生徒」と本当に同じような想いで、「ありがとう」のメールを送ってしまいました。
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- 感想投稿日 : 2013年7月25日
- 本棚登録日 : 2013年7月25日
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