アルバム全体を通して、名曲ぞろいながら、どこかしら寂しげな印象。
歌詞を読みこんだわけではないのだが、
世界の中心にまでなったトップアーティスト、アヴリルの葛藤のようなものが歌や詩を通して「肌」まで伝わってくるようだった。
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- 感想投稿日 : 2013年6月12日
- 読了日 : 2013年6月12日
- 本棚登録日 : 2013年6月12日
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