子どもを一人の独立した、様々な可能性を持った存在であるという認識が大切。
子どもの意思、気持ちを尊重すること。
しつけはポイントを絞ること。
母自身が、希望を持って活き活きと生きること。
子どものありのままに見ること。
色眼鏡をかけていないか、常に自らを振り返ること。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年2月27日
- 読了日 : 2017年2月27日
- 本棚登録日 : 2017年2月27日
みんなの感想をみる