恋を自覚して本気になった高嶺さんは色んな意味で突っ切ってて可笑しい(良い意味で)。でもこれでこそ高嶺さんって感じ(笑)前巻がシリアスな展開だったから、これぐらいでちょうどいいwwというかこれぐらいじゃないと何だか「高嶺と花」じゃない気がする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
花とゆめコミック
- 感想投稿日 : 2018年11月7日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2018年10月25日
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