傷が 残っても 動ける
知らないこと たくさんの 俺の知る未来には 残っていないもの
消えてゆくということ 感じられる温もりが嘘ではない ということ それらを いとおしむということ
挑んでみたいんだ 歴史とか 運命とか そんな得体の知れないものを相手に オレのどんな力が 仁 お前を救うのか
オレは お前の隣にっ 立ってんだからな… 二度と一人でなんか行かせねぇ…
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2011年11月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年11月11日
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