難民問題、宗教、人種差別、親子、家族、、、
多くのテーマが盛り込まれています。
胸が苦しくなることもしばしば。
でも絶望も希望も大きすぎて、
話に引込まれてしまいます。
こういった映画がもっと増えてくれること、
そしてまずは多くの人がその事実を知る事、
それがとても大事なことのように思います。
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カテゴリ:
movie
- 感想投稿日 : 2009年2月15日
- 本棚登録日 : 2009年2月15日
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