十数年ぶり。
インパクトのある作品だからよく憶えてる。自殺未遂後は当時の自分にはわからなかったのだろう、殆ど記憶になかった。
「有り余るエネルギー」とか縁のない話だし、罪と罰・善と悪みたいな解釈もしっくり来ないし、煎じつめた暴力の描写も嫌い。だけど見たくなる。
不思議。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2014年1月22日
- 読了日 : 2014年1月21日
- 本棚登録日 : 2014年1月21日
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