詩歌のいろんなジャンルを覗いてみたくて読んでみたー。
中原中也が気になる。。
目を留めたくなるー。
宮沢賢治はィイ!!
でも、やっぱり分かり難い。。
雰囲気を味わって終わりだなー。
寺山修二は、野蛮で残酷だけど
ありえない調和を生じさせる。
すごいセンスー。
与謝野晶子…苦手だ!
作品集とか欲しいと思えないw
本全体をまとめた感想を書く実力は持ってないです。。
載せたチョイスが素晴らしいのか、否か…(謎
局所的な感想でカンベンー。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
・詩歌
- 感想投稿日 : 2009年2月17日
- 読了日 : 2010年9月11日
- 本棚登録日 : 2009年2月17日
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