雪羽みたいな妖良いなぁ。
日陰様との関係性がど好み過ぎた。
興味を引いてたどころか、かなり日陰様のこと気に入ってたんだよなあれ。
屋敷に着いて早々に会いに行くし、時期外れの梅の花まで渡すし、経まで上げるしさ。
ただ興味を引かれただけでは、そこまでしないよね?
想っていたんだなぁ、と。
七君のこと、桔梗の上が面倒見てくれることになって良かった。
どうなることかと少し不安だった。
格が上がるけど、いつかは二人が結ばれることになるのかな?
頼尚が犯人ってところには驚いたけど、伏線は張られてたか……気付かなかったな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2019年9月14日
- 読了日 : 2019年9月14日
- 本棚登録日 : 2019年9月14日
みんなの感想をみる