「超」入門 相対性理論 アインシュタインは何を考えたのか (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社 (2019年2月13日発売)
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感想 : 23
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わかりやすい。特にアインシュタイン自身が1946年に行ったというE=mc^2の説明(p.126)が良かった。

読書状況:いま読んでる 公開設定:公開
カテゴリ: 物理
感想投稿日 : 2021年9月23日
本棚登録日 : 2021年9月23日

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