序盤こそ得体の知れない不気味さで恐怖感が高まっていましたが、知ってしまうごとに徐々に落ちていくテンション…場面展開がやや唐突であったり、多分に無理のある家の構造などなど、色々とアラが目立ったように感じます。香川照之さんの怪演に★1つ追加して、ファイナルアンサーといったところでしょうか。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
邦画
- 感想投稿日 : 2016年11月23日
- 本棚登録日 : 2016年11月23日
みんなの感想をみる