映画見に行けなくて、とりあえず原作本から読んでみた。なぜかヤクザとカラオケ行って歌を指導をする中学生。所々シュールな笑いがありつつ最後は少し感動もある作品。「紅」を上手く歌える人は尊敬する。
狂児と聡実のやりとりをずっと見ていたくなる中毒性がある作品。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月26日
- 読了日 : 2024年3月26日
- 本棚登録日 : 2024年3月26日
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