千代蔵と共に、幕府に反抗して将軍の息子国松を攫った国に潜入したあずみ。しかし、さっそく同じ使命を帯びた仲間の一人が捕まってしまう。彼を救うべく、あずみは千代蔵を気絶させて縛り付けるが、それが元で千代蔵はあずみを疑うようになってしまう。
千代蔵は耳が聞こえないため、口では説明できません。それがこんな事態を招くとは…。なかなか展開が読めない。。。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック(歴史)
- 感想投稿日 : 2011年12月5日
- 読了日 : 2011年11月30日
- 本棚登録日 : 2011年11月30日
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