いい年してまだ夢を追いかけている人には、非常に痛くて辛い作品。
宇波さんのお父さんのエピソードは、リアリティがあるだけに哀しかった。
主人公のダメダメだけど憎めないキャラで、作品を「ちょっといい話」的に牽引しているのがいい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年4月3日
- 読了日 : 2013年4月3日
- 本棚登録日 : 2013年4月3日
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