兄弟愛か~とちょっと自分の中ではとっつきにくい感じがあったけれど。宇宙飛行士の大変さというところがおもしろかったのかも。
JAXAの10日間の建物内の場面。壊した犯人はだれかとか、はらはらした。実際の試験はこんなことするのか…気になった。
あと、面接官の堤さんとのやりとりとかすごくいい。堤さんの目線があたたかい。堤さんも含め、JAXAの人たちの宇宙に対する夢や希望みたいな思いがなんだか画面から伝わるようなかんじがして、わくわくした。
小学生のとき星座にはまり、宇宙に対して興味を持ったことがある。天文学とかいろいろ勉強したら楽しいだろうなぁ。ちっぽけな自分にくよくよしたりしないだろうなぁ。もう一度宇宙とか勉強したくなった。
この映画から、いつの年になっても、夢・希望は願えばかなう!ってなんだか不思議な力をもらった。
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- 感想投稿日 : 2014年5月29日
- 読了日 : 2014年5月29日
- 本棚登録日 : 2014年5月29日
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