バーバパパのたんじょうび (バーバパパのちいさなおはなし)

  • 講談社
3.62
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感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062676519

作品紹介・あらすじ

今日はバーバパパの誕生日。
バーバママははりきってケーキを焼こうとしていますが、あらあら失敗続き。
でも、優しいパパは大喜び。

感想・レビュー・書評

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  • 登録番号:0142047、請求記号:E/は

  • 3y0m

    初めてバーバパパに出会う。最初の1,2回は「バーバパパ」と言えず「パパパパパパ読む」と言っていてめちゃくちゃ可愛かったのに、すぐ言えるようになってしまった。
    バーバ一家の名前の響きが楽しいのか、表表紙の裏のバーバ一家の紹介で一番楽しそう。
    バーバ一家がフォルムを変えて変身できることは伝わったかどうか微妙。

  • 6:11

  • 皆んなでバーバママの御手伝い。

  • ママが真っ白になりながらもパパのためにケーキを焼く姿にほっこりしました。
    パパの言葉も優しい。

  • ●読み聞かせ。
    ●なんとか上手にケーキを作れてよかったね。

  • バーバズーがいいことを思いついたところがとても可愛かった

  • バーバパパの褒め言葉がすごい。さすがフランス。

  • 2020.10
    娘 3歳1ヶ月 何回も読んでとたのまれる。ママが小麦粉を浴びるところが特にお気に入り。キャラクター紹介を一文字ずつゆっくり読む。濁点でわからないとき読み方を聞いてくる。

  • バーバパパの誕生日
    バーバママがケーキを焼くけれど、バーバズーがいらずらして、これから焼くケーキを食べて代わりにケーキに変身する
    バーバママが間違えて焼く寸前だった
    バーバママはメリケン粉をかぶって真っ白に
    バーバママもケーキみたいでおいしそう、と

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著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アネット・チゾンの作品

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