- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063144178
感想・レビュー・書評
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購入して読み。
ちょっと前に、なんかマンガ読みたい!という波が来た時に全巻セットで購入。
子どもに読ませたい理系マンガかなにかの特集でとりあげられてたのもきっかけ。
アニメはちょっとだけ見てた。スフィアが出てて、主題歌もスフィアが歌ってたんだっけ?と思いつつ読み。
アフタヌーンKCのマンガで、青年漫画のカテゴリに入ると思う。漢字は基本的にルビなし。だけど、かわいい少女漫画のような絵柄で、9歳児Fが手に取ってめくっていたのでヨシヨシと思った。
私も読んだ。自由研究のネタにもなりそう(双眼鏡DE黒点観測。p59)。文芸部兼生徒会長のフーミンが好き。 -
うーんって感じ。今んところ。ただ、狂喜乱舞が人を動かすってのは感じた。
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姫ちゃんかわええ(*´-`)
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全10巻。
高校入学を機に幼少期を過ごした町にもどってきた大八木朔。
幼馴染の明野美星と再会し、美星の影響で天文部に所属することに。 -
良質なラノベみたいな漫画。表紙の主人公のメガネ君がモテまくって、可愛い幼馴染や女の子たちと部活で青春する所は、お決まりのラノベのようだけど、作者が女性なのでエッチなシーンとかはほぼなし。純粋に部活に励む高校生たちを描いていて、読んでて眩しくなることもしばしば。天文部というロマンチックな部活に、青春物語ってとっても合いますね。
絵も可愛くって綺麗で丁寧。カバー裏まで毎巻しっかりオマケを描いてくれる作者の人柄が内容にも滲み出てます。
内容をざっくり読むと正直★3つくらいだけど、それをものすごく丁寧に大事に仕上げてある点で★4つにしました。 -
天文部を舞台として個性的なキャラクター達との掛け合いや雰囲気が妙。
ある一時期、自分もひどく宇宙へのあこがれを持っていたが、その懐かしい思いがストイックに投影され読めた。 -
kindle 版。
表紙のアニメティックさに、あまり期待せず読みはじめました。
絵がきれいでキャラクターが魅力的!
ほのかに香る恋心もうれしい。
星や天文への愛を感じる。そこに惹かれたんでしょう。
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とりあえず、紙の本、7巻まで購入♡
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紙の本、全10巻読了。
ほのぼのしたなかに、高校時代の、あの甘酸っぱいようなほの寂しいような、でも澄んだ空気を感じる漫画だった。
読んで良かった。
kindle が出会いを作ってくれた本でした。