- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087713305
感想・レビュー・書評
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なんとなく図書館をぶらぶら歩いてる時に見つけた本。
さくらももこのエッセイが好きで、でもエッセイよりも日記寄りというか、人に読まれる程では書いてるけど、
エッセイと日記の間の様な読み物。面白いー。
効くかどうか分からない、クソまずそうな
ハーブ酒の話が面白くてお気に入りwww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2020年新型コロナウイルスや不況などの社会状況と当時の状況が少し似ていて時代は繰り返すことをしみじみ感じます。どっぷり読書したい方よりさらっと気軽に読みたい方におすすめです。イラストも可愛く、当時2010年に起こっていた出来事を重くならずに振り返ることもできる。
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絵と共に文字が少し書いていて読みやすかったです。
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欲望のままに楽しんで遊んでいる姿が羨ましい
明るくてなんか元気が出た -
ごめんなさい。
本当に、ごめんなさい。
まるちゃん、好きだけど。
この本、読んでいて面白いと思わなかったです。
自分の日記読み返す方が面白いかも?といったくらい、途中でやめようと思ったけれど、ここに、読み終わった。と、記録したいが為に、読みました、あと、読み進めたら面白いところがあるのでは?と、期待して。。。 -
文章が簡潔で面白いので本当にスラスラと読める。独特のまるこ節はちびまる子ちゃんの時から変わらないのだなとほっこりする。
その当時の時事ネタ(リーマンショックや鳥インフルエンザ)も交えつつ、さくらももこさんの日常が垣間見えて面白かった。 -
当時の色々な時事問題がわかります。
そして、さくらももこ先生の家にはカラオケがあり、駄菓子屋があり、何かもう何でもありだなと思った。
臼井儀人先生が亡くなられたのもこの年だったんだなぁ。
草彅剛がお酒でやらかした時期もこの辺。
そして、新型インフルエンザが流行ったのもこの時期。
なんか色々あったんだなぁ。