- Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167661663
感想・レビュー・書評
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ここに来てようやく星四つ!
下地ができたんじゃないでしょうか。
面白い。
でも「えっ、これ何の時間?」ってのもあった…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白いねぇ。
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スーパーフルーの流行、人類滅亡はただの序章だった!としか言えない3巻。そう、もう3巻ですが、ここでようやく本筋にたどり着いたみたいです。
マザーアバゲイルのフリーゾーンvs.闇の男、ここからが戦いの始まり.....始まりまで長すぎっ!でもそれがキング。そしてそれが面白い。4巻以降どんな話になるのか楽しみ.....登場人物たちよ、死なないで。ハロルドとナディーン怪しすぎ! -
2020/7/3読了
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スーパーフルーの生き残りがここにきてぐぐっと増えた印象。メイン登場人物も一気に増えます。が、それぞれの物語がしっかり語られているので、思ったほど混乱しないなあ。
マザー・アバゲイルのもとに集った「フリーゾーン」の一団と、闇の男のもとに集った一団。ここに光と闇、善と悪の対決が見えてくるのですが。「フリーゾーン」の中にも人間関係の確執から、闇の男側へと惑わされそうな人が少々見受けられ、先行きに不安を感じさせられます。やがて来るべき対決に向けての計画も気になるところ。この平和がつかの間であることが予感されそうで、不穏な空気を感じます。 -
マザー・アバゲイルが出てきたあたりから、ちょっとファンタジー色が出てきた感じ。聾唖のニックがいい。
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読了。
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1106 三巻目。これにて折り返し。徐々に善と悪に別れて構図がハッキリしてきました。これからどうなるんだろ??もはや止まりません(汗)
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前2作の状況を受けて、様々な人物像が描かれる。
次の2巻にどのようにつながっていくのだろう。