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みんなの感想・レビュー・書評
(69レビュー)
非常にわかりやすい文章で書かれており、著者の主張がとにかく「書く」ということが大事とのことで、首尾一貫しています。
ただ、この本を読んだらすぐ「原稿用紙10枚を書く力」を得られる、いわゆるHow To本ではないですが、それを得るのに役立つルートマップにはなると思いました。
齊藤孝著「書く力」大和書房(2004) 読書は非常に需要だと個人的に感じている。 本書は書く力をのばすための具体的な提案をしているが、自分にとっては、読書は大切であるというメッセージの方が響いた。筆者は誰でもトレーニング次第で書けるようになると言っている。しかし、トレーニングをしなければ書けない。まるでマラソンに近いものであると。いきなり10キロのマラソンを走ることはできないが、徐々に... 続きを読む »
合言葉は「3」!
彼の言いたいことは、一貫している。
彼のどの本を読んでも、その一貫性は感じられる。
本書は「書く力」をテーマにしたものだ。
「引用力」「レジュメ力」「構成力」「立ち位置」をポイントにしながら構成されている。
書くための読書力(アウトプットを意識しながら読む)、3つもキーコンセプトをつなぎ合わせる構成力というものを意識しながら、活用したいと感じた。
次回、本を読むときも「3」つのポイントを意識しながら「3」つのポイントで批評できるように読書したいとおもう。
きっと、本好き=文章を書いてみたい と思う方が多いと思う。
本書は、そんなあなたにピッタリだと思う。
・三つのキーワードを上げてまとめる
・考える前に書くのはやめる。
・書くことはパブリック的なこと
・自分の立ち位置を意識しながら
ここら辺が参考になりました。
何を書く力をつけさせたいのか?最初は論文や報告書を書くために必要なことだと感じたが、違うようだ。コンセプトを繋げる、転が重要、意外なモノを繋げる。。。等々確かにそうだと感じる。この作者だからという部分が何も感じられずに残念だった。このような批評を批判する文章もあったが、客観的に受け容れることができないんだろうとさらに残念だった。
斉藤孝先生の講義をうけられる学生はラッキーだと思います。
長い文章を書く前の「下準備」そりゃ大事でしょう!
大学を卒業する大半の人は卒論という形で文章を書くことと対面するのでしょうが、私は一発勝負の卒業演奏であったので長文を書く事は未経験。
原稿用紙10枚。いつかチャレンジしてみたいです。
ある程度の量の文章を書く必要が出来たので、読んでみることに。
個人的に重要だと思える箇所のメモを取りながら読み終えたところ、「書く」という行為への考え方が大分変わった気がする。
私がこれから書いていくであろう文章に、意味と価値をきちんと与えてあげられるかもしれない、と思わせてくれた一冊。
落語の三題噺よろしく、どんなテーマを書くときも性格の違う3つのキーコンセプトを取り出し、その関係性を意識することによって自身の暗黙知がフル活用されるという意見が面白い。
無理やり選び出した三つのつながりを考えることで、ふつうでは思いつかないようなアイデアが浮かんだりするという。
それ以外の著者の主張は既視感のあるものばかりで残念。
修士論文のために本棚からひっぱりだしてきました。
今となっては定番になってしまったポイントもあるけど,読み返すと「そっか,これも参考になるなー」ってところがたくさんあります。
今回のポイントはここ。
「できるだけ離れて重ならない三つのキーコンセプトを取り出して,それをどうつなげられるかに,その人の能力・才能がかかってくる」(p.120)
まず、マニュアル本ではありません。 齋藤孝はメディアへの露出が激しいから、とだけで嫌う人もいそうだけど実際中身を読んだらマニュアル本ではないことは一目瞭然だし、そんな細かいことは気にならなくなるなります。 この人の言うことにはよく納得させられます。 齋藤氏は、読み手にとって「おもしろいとは、それまで頭の中でつながっていなかったものがつながる」ことであり、読み手に「そういう刺激を与えるライ... 続きを読む »
メールなどの短い文章ではなく、長い文章を書く必要性が増えてきています。しかし、原稿用紙10枚以上を書ける人は少数です。そこで、長い文章を書くこつをわかりやすく説明しています。
習うより慣れよということが書いてあります。
まぁ、文章の構成力をつけるためのヒントも書いてありますが・・・。
千里の道も一歩から。書かなきゃ始まらない。
過度の期待を持つと、がっかりする一冊。でも、良書だと思います。
今まで読んだHow to本の中で一番です!
読んだだけで力はつかないけれども、意識は変わったような気がします。
書く力は読書力と結びついていて、書く力と考える力は結びついている。
現在の若者は感じたことをコピーのような短い文章で表現するのは得意とする。大切なのはそこに新たな価値を発見し、生み出すことである。
全部納得します。自分でことばを生み出すなんて書く前から諦めてしまいますでも、諦めずに書かないといけません!!
最後のほうで村上春樹の『少年カフカ』の引用があって嬉しかった。
文章力無いので、訓練して修論頑張ります!
・書くことを前提として本を読む。赤→大切、青→いい感じ、緑→興味あり
・自分の立ち位置をどこにとるかで文体が変わってくる。小説の場合などは、一人称で書くのと、三人称で書くのでは全く違ってくる
・日記は自分を深く掘り進める。オリジナリティを高める。オススメ
・量をこなすことで自信をつける
文章術を知りたくなったので図書館で4冊借りてきた。 根本は同じかなぁと思い、代表でこの本にメモ書き。 もう一つちょっとよかったのは、 時速1000字で書く技術、という本。 その備忘録もまとめて。 質より量、書きまくる事。 起承転結の転から考える。 性格の違う3つのキーコンセプトを考え、それを繋げる事で広がりをみせる。 章、節、項目のツリーを間違えないように。 自分の立ち位置を決... 続きを読む »
著者は、キーボード入力で文章を書くようになって、書く力が飛躍的に伸びたそうだが、自分は逆だった。簡単に削除・修正ができるようになり、自分の思考の行跡が後から確認できず、常に完成形の文章しか目にすることがなくなったためと思われる。ただし、コピー機能はさすがに便利だと思う。
本書は、どうしたら長文が書けるのかについてのヒントが書かれています。具体的には、「キーワードを見つける」「キーワードから3つのキーコンセプトをつくる」「3つのキーコンセプトを結び付けて文章を構...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

