週刊 東洋経済 2010年 4/3号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • この雑誌の読者層に向けた内容。ファンが飛びついて買う必要はないかな、と思いながら、ついつい買ってしまった。

  • 日本の鉄道の優位点は、ハードウェアの製造技術だけでなく、分単位まで狂わず運行することが出来るソフトウェアに関わる部分も重要な要素だと思う。その部分をどの様に輸出に結びつけられるかが課題になるだろう。

  • 佐藤優の連載コラムの「日本(ヤマト)語と琉球語はどう違うのか」が興味深かった。言語間の距離をどの学年の教科書の内容まで意思疎通できるかで表していたのが新鮮だった。

  • 日本の鉄道技術で勝っても、口では世界に負けている。
    日立がイギリスで鉄道ビジネスをやっている。
    鉄道を支えているモノづくり力はすごい。
    自分の方が優れていると思う相手と自分の方が劣っていると思う自分では最初から勝負がついているようなもの。

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著者プロフィール

東洋経済新報社(トウヨウケイザイシンポウシャ)


「2022年 『就職四季報 優良・中堅企業版2024年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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