Pen (ペン) 2012年 2/1号 [雑誌]

  • 阪急コミュニケーションズ
3.68
  • (5)
  • (11)
  • (15)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 76
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・雑誌

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 今年、話題になっていた企業の戦略・形態・社風など、中々面白かったです。

  • 新世代リーダー論特集。小杉俊哉氏の「サーバントリーダーシップ論」とプレゼンコラム、ファッションコラム、名言集等がtipsに富んでいて為になった。

  • ふと。
    意識していなかったが山崎亮氏が出ていた。
    あと若手社長など。

  • 「従来の権限による管理」と「モチベートを通じた奉仕」という二つのリーダーシップについて。こういう議論は、時代を超えて追及されるテーマですね。その時の流れに合わせて、過去の議論が蒸し返されている気がしなくもありません。

  • 藤田社長が表紙だったので、初めて『PEN』読んでみた。今回は、リーダー特集。時代とともに求められるリーダー像は違い、今はみんなを引っ張るカリスマではなく、仲間と意識や方向性を合わせて、モチベーションを高めることが出来る人が、現在のリーダー像。なりほどでした。。

  • これからのリーダーとしての在り方を「司令官と部下」型から上下反転しているイラストが印象に残っています。

  • アイデアだけでは評価しない。

  • 「新世代リーダー論」が気になって買いました。
    日本の企業のトップからスポーツのコーチや監督へのインタビューや世界のリーダーの分析など、書かれていました。

    ベースには、今までのリーダーはひっぱり、トップダウンであったがそこから、部下を支えるタイプのリーダーが支持されるという話で書かれています。

    読んでいて、納得できる話が多くて、とくに人と人の溝を埋めるということの大切さや、人の背中を押すということで、組織が自立的に回るようにすることって大切だなって、前から思ってたけど、やっぱそうなんだなと納得しながら読んでました。

    個人的には、社会起業家の山崎さんと、CyberAgentの藤田社長、日ハムの監督になる栗山さんのインタビューが面白かったです。

  • 新旧リーダー論!読み応えありで楽しかった。主には新リーダー論だけどね。個人的に大好きな経営者の藤田さんがでているので楽しさ倍増!!

  • CA、リブセンスなど、様々な記事が読みたくて購入。
    リーダーシップの種類、過去のあり方等勉強になるが、「新しい手法がよい手法」ともとれる書き方が少々気になる。
    ともあれ、自分には実践が少ないし、それはつまり自分の行動が遅かった事を意味するんだなあと。

全13件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×