イリヤ・プリゴジンのおすすめランキング

プロフィール

1917-2003。モスクワに生まれる。ブリュッセル自由大学卒業。ブリュッセル自由大学物理化学科教授、ソルヴェー国際物理化学研究所長、テキサス大学統計力学・熱力学研究センター所長を歴任する。非平衡熱力学、特に散逸構造理論への貢献によって、1977年ノーベル化学賞受賞。著書『構造・安定性・ゆらぎ』(グランスドルフと共著、みすず書房、1977)『散逸構造』(ニコリスと共著、岩波書店、1980)『存在から発展へ』(みすず書房、1984)『混沌からの秩序』(スタンジェールと共著、みすず書房、1987)『複雑性の探究』(ニコリスと共著、みすず書房、1993)『確実性の終焉』(みすず書房、1997)ほか。

「2019年 『存在から発展へ 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

イリヤ・プリゴジンのおすすめランキングのアイテム一覧

イリヤ・プリゴジンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『確実性の終焉―時間と量子論、二つのパラドクスの解決』や『現代熱力学: 熱機関から散逸構造へ』や『存在から発展へ―物理科学における時間と多様性』などイリヤ・プリゴジンの全8作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

複雑性の探究 【新装版】

23
G・ニコリス 2017年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これも新装版や。未だに売れてるんかなあ。 もっと読む
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