セーレン・キェルケゴールのおすすめランキング

プロフィール

1813-55年。デンマークの哲学者。実存主義哲学の祖とも位置づけられ、膨大な著作と日記を残した。代表作は、本書のほか、『あれか、これか』(1843年)、『不安の概念』(1844年)。

「2017年 『死に至る病』 で使われていた紹介文から引用しています。」

セーレン・キェルケゴールのおすすめランキングのアイテム一覧

セーレン・キェルケゴールのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『死に至る病 (講談社学術文庫)』や『キェルケゴールの日記 哲学と信仰のあいだ』や『死に至る病 (講談社学術文庫)』などセーレン・キェルケゴールの全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

死に至る病 (講談社学術文庫)

229
3.13

感想・レビュー

"単独の人間は、概念とは無縁なのだ。われわれが思惟することができるのは、単独の人間についてではなく、人間という概念についてである。""単独の人間が、単独の... もっと読む

キェルケゴールの日記 哲学と信仰のあいだ

68
4.40

感想・レビュー

期待以上に良かった。おもしろい。 もっと読む

死に至る病 (講談社学術文庫)

23
5.00
セーレン・キェルケゴール 電子書籍 2017年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「わたしは絶望している」というのは本当には自分で言えない言葉だと思っていた。。しかしキェルケゴールによると、われわれ人間はほぼ全員絶望しているということ... もっと読む

婚約―セーレン・キェルケゴールの遺稿 (1974年)

1
3.00

感想・レビュー

キェルケゴールのレギーネへのラブレターを集めた本。おじいちゃんになったら読み直します。 もっと読む
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