ビアンキのおすすめランキング

プロフィール

ビアンキ  作者のビアンキ(1894~1959)は、ロシアの児童文学作家。森の動植物の生態など自然をテーマにした作品を書き、それを文学的に高いレベルまで引き上げ、およそ300近い動物文学作品を発表しています。翻訳には『ビアンキ動物記(全22巻)』(理論社、品切れ)、『きつねとねずみ』(福音館書店)などがあります。

「2006年 『くちばし どれが一番りっぱ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ビアンキのおすすめランキングのアイテム一覧

ビアンキのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『きつねとねずみ』や『くちばし どれが一番りっぱ? (福音館の科学シリーズ)』や『くちばし (こどものともコレクション)』などビアンキの全19作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

きつねとねずみ

528
3.48
ビアンキ 1967年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オチそこでいいの!?というのが読み終わって最初の感想。ちなみに手に取ったのは福音館書店から出ている版ではなく、ヴァスネツォーフさんという海外の方が絵を担当... もっと読む

くちばし どれが一番りっぱ? (福音館の科学シリーズ)

237
3.86
ビアンキ 2006年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後にオオタカがヒタキを食べてしまったのがおもしろかった(4歳6ヶ月) もっと読む

くちばし (こどものともコレクション)

26
3.43
ビアンキ 1998年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鳥にも色々なくちばしあるものです。どのくちばしが一番いいか〜そんなことより、身を守るのが先。 もっと読む

こどものとも復刻版Aセット〈創刊号~50号〉

19
4.20
M・フラック 2005年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いそがしいあおむし 島津和子 さく もっと読む

みみずくとおじいさん

12
3.00

感想・レビュー

村上勉が絵を描いている。 まきばでの食物連鎖を穏やかに描き、 けれどひとつが欠けることで崩れていくバランス、 そして人間に返ってくるしわ寄せが明確にされて... もっと読む

こどものとも復刻版Bセット(51号~100号)

12
3.00
おのかおる 2005年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第81巻 『てんからふってきたたまご』を読みました。 もっと読む

こどものとも復刻版Cセット(101号~150号)

7
5.00

感想・レビュー

おしりがいっぱい 薮内正幸さく もっと読む

かもときつね 普及版こどものとも

6
3.50
ビアンキ 1962年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

きつねは悪者になる話しが多いわね… もっと読む
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