奈良女子大学文学部社会学科哲学専攻を卒業後、大阪府立大学大学院綜合科学研究科文化学専攻を修了。医薬翻訳者として、独語および英語の翻訳を手掛ける。訳書に、『整形外科における理学療法』『シュロス法による側弯症治療』『クラニオセイクラル・オステオパシー』『カイロプラクティックテクニック教本』『筋骨格系のオステオパシー』『筋膜ディストーションモデル』『医療におけるヨーガ原理と実践』『幸福と恩恵のハタヨーガ5つの正しい原理』(いずれもガイアブックス)など。 「2023年 『レスリー・カミノフの最新ヨガアナトミィ』 で使われていた紹介文から引用しています。」
吉水淳子の文庫本一覧です。