寺門静軒のおすすめランキング

寺門静軒のおすすめランキングのアイテム一覧

寺門静軒のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『江戸繁昌記 柳橋新誌 (新 日本古典文学大系)』や『江戸繁昌記 1 (東洋文庫 259)』や『江戸繁昌記 (2) (東洋文庫 276)』など寺門静軒の全23作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

江戸繁昌記 1 (東洋文庫 259)

7
5.00
寺門静軒 1974年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごくおもしろい本。江戸時代後期、天保の儒学者寺門静軒の徒然エッセイ(?)です。「私のような浪人が風邪ひいても、裏長屋でゴロゴロしていられるんだから平和な... もっと読む

江戸繁昌記 (2) (東洋文庫 276)

6
5.00
寺門静軒 1975年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸時代の儒学者、寺門静軒が書いた気軽なエッセイ。原文は漢文らしいですが、私は訳されたものを持っています(絶版らしいのでこちらを登録)。街の話がおもしろい... もっと読む

江戸繁昌記 上 (教育社新書 原本現代訳 52)

3
5.00
寺門静軒 1980年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

10年ぶりくらいに再読。この本おもしろいんですよ。儒学者の寺門静軒が江戸末期に記した漢文の軽いエッセイで徳川時代にはベストセラーになったらしいんですが「ニ... もっと読む

江戸繁昌記 下 (教育社新書)

3
5.00

感想・レビュー

再読。下巻もおもしろいです。儒学者・寺門静軒が徳川時代末期に記したベストセラーエッセイの訳本。遊郭の品定めから武家や儒学者の堕落、寄席や裏長屋の井戸端会議... もっと読む
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