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小松原織香

小松原織香のおすすめランキング

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プロフィール

学術振興会特別研究員PD（関西大学）。2017年、『性暴力と修復的司法』（ジェンダー法学会奨励賞）出版。論文「野生の声を聴く」（『早稲田文学2020夏）など。

「2022年『当事者は嘘をつく』で使われていた紹介文から引用しています。」

小松原織香のおすすめランキングのアイテム一覧

小松原織香のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『当事者は嘘をつく (単行本)』や『現代思想2022年7月号特集=「加害者」を考える -臨床・司法・倫理-』や『当事者は嘘をつく』など小松原織香の全6作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

当事者は嘘をつく (単行本)

当事者は嘘をつく (単行本)

561人

3.89

小松原織香本 2022年1月31日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】本書を読む間、筆者の思考を辿るのに何度もページを往復した。それでも上手く掴み切れた自信はない。とても難解な一冊だった。本書を乱暴に要約すれ... もっと読む

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現代思想2022年7月号特集=「加害者」を考える -臨床・司法・倫理-

現代思想2022年7月号特集=「加害者」を考える -臨床・司法・倫理-

95人

4.60

小松原織香本 2022年6月27日

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感想・レビュー

「ミャンマーとロシアからの事業撤退は企業の道徳的義務か」（杉本俊介）のみ拾い読み。ビジネス倫理学の立場から、企業が圧政や戦争を許容している国から撤退すべ... もっと読む

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当事者は嘘をつく

当事者は嘘をつく

61人

4.14

小松原織香電子書籍 2022年1月31日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

記憶の捏造や改竄について述べられていてすごく興味深かった。時には自分を守るために記憶が断片的になったり、相手に取り入らないと危険だと生存本能が働いて好意的... もっと読む

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性暴力と修復的司法 (RJ叢書10)

性暴力と修復的司法 (RJ叢書10)

38人

小松原織香本 2017年11月12日

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現代思想2022年7月号　特集＝「加害者」を考える——臨床・司法・倫理

現代思想2022年7月号　特集＝「加害者」を考える——臨床・司法・倫理

12人

3.50

小松原織香電子書籍 2022年6月27日

Amazon.co.jp

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当事者は嘘をつく

当事者は嘘をつく

1人

小松原織香電子書籍 2022年3月21日

honto

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