後藤由季子のおすすめランキング

後藤由季子のおすすめランキングのアイテム一覧

後藤由季子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『歓喜の島 (角川文庫 ウ 16-2)』や『「hal」日和: おしゃれのこと、毎日の暮らし、大切にしたいモノ。 (ナチュリラ別冊)』や『私はあきらめない: 世界一の女性CEO、カーリー・フィオリーナの挑戦』など後藤由季子の全13作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

歓喜の島 (角川文庫 ウ 16-2)

168
3.25

感想・レビュー

ウォルター・ウィザーズは元諜報員。CIAの人材調達係として、スウェーデンで働いてきた。旧家の出で、そつがなく人の気を逸らさない。控え目で自分の分の勘定は自... もっと読む

「hal」日和: おしゃれのこと、毎日の暮らし、大切にしたいモノ。 (ナチュリラ別冊)

92
3.65
後藤由紀子 2009年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かわいいひとだなぁと思っていましたが 内面もすてきなひとみたい。 こういう系の本は、 おごりや自慢が見えてしまうものが多い中 このかたは地に足... もっと読む

私はあきらめない: 世界一の女性CEO、カーリー・フィオリーナの挑戦

69
3.20

感想・レビュー

カーリー・フィオリーナは、アメリカ企業の世界において、最も多く羨望のまなざしを浴びると同時に最も中傷された女性である。シリコンバレー誕生のきっかけを作った... もっと読む

黒騎士に囚われた花嫁 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) (二見文庫 マ 19-5 ザ・ミステリ・コレクション)

53
3.43

感想・レビュー

ヘンリー7世の時代のイングランドとスコットランドが舞台。 「とまどう緑のまなざし」の先祖の話。スコットランド人はやっぱりタータンのキルトを履いて戦ってる... もっと読む

とまどう緑のまなざし (上) (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

47
3.41

感想・レビュー

公爵 × 大変身お転婆娘 前半はよかった。田舎でバカにされていたヒロインがパリで華麗に変身してチヤホヤされるなんて夢の展開。ヒーローの動機はイマイチ不明だ... もっと読む

とまどう緑のまなざし (下) (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

45
3.69

感想・レビュー

読み応えたっぷり、マクノートの原点、すばらしい作品です。下巻になった途端に盛り上がりますね。上巻はその準備、助走です。ホイットニーはかわいいし、クレイトン... もっと読む

エサウ: 封印された神の子

40
2.92
フィリップ・カー 1998年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一言、読んで損した もっと読む

サイレント・ゲーム 上巻 (新潮文庫 ハ 37-9)

36
3.69

感想・レビュー

そりゃ浅田次郎と比べちゃいかんですが。でも読ませます。試験勉強とか明後日提出の線形代数のレポートとか完全にそっちのけです。やばし。 上巻も中盤になるとカ... もっと読む

サイレント・ゲーム 下巻 (新潮文庫 ハ 37-10)

33
3.79

感想・レビュー

やっぱりおもしろかった。でもわりと純粋なミステリっぽかったから、もっと社会性欲しかったけれども。これは好みの問題ですな。 もっと読む

サイレント・ゲーム

26
3.77

感想・レビュー

この米国小説の長々と語る系+法廷モノだからして、ともかく文字多くて読むのも大変。 なんだけども、このじんわりと外堀を埋めていき、みんなのエピソードが少し... もっと読む

エサウ: 封印された神の子 (徳間文庫 カ 7-1)

22
2.43

感想・レビュー

日本人だから・・というのは理由としてお粗末だけれど「エサウ」の意が読後、調べて分かる。「赤く、毛深い」事の意・・≪旧約聖書≫に登場する伝説上の人物、父はイ... もっと読む

ついてないことだらけ (新潮文庫 サ 18-1)

22
3.50

感想・レビュー

原題 FALLING OFF AIR 邦題はちょっと緩いかな? ついてない、どころじゃないですね。 AIRは始まりの事件ともかかってますし、もうずっとF... もっと読む

密送航路 (新潮文庫 カ 18-7)

19
3.00

感想・レビュー

ヒロインが魅力不足、というよりも好感を持てないタイプ。むしろ脇役陣の方が魅力的だ。序盤の刑務所から釈放されるシーンや、ヒロインが主人公の正体に勘づく場面は... もっと読む
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