後藤隆基のおすすめランキング

プロフィール

立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教。1981年静岡県生まれ。専門は近現代日本演劇・文学・文化。著書に『高安月郊研究―明治期京阪演劇の革新者』(晃洋書房、2018)、編著に『ロスト・イン・パンデミック―失われた演劇と新たな表現の地平』(春陽堂書店、2021)、『小劇場演劇とは何か』(ひつじ書房、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

後藤隆基のおすすめランキングのアイテム一覧

後藤隆基のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『演劇とメディアの20世紀 (近代日本演劇の記憶と文化 8)』や『興行とパトロン (近代日本演劇の記憶と文化 7)』や『交差する歌舞伎と新劇 (近代日本演劇の記憶と文化 4)』など後藤隆基の全6作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

演劇とメディアの20世紀 (近代日本演劇の記憶と文化 8)

17
神山彰 2020年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

摂南大学図書館OPACへ⇒ https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50222523 もっと読む

興行とパトロン (近代日本演劇の記憶と文化 7)

13
神山彰 2018年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

個人的に興味関心を持つジャンルだったので、面白かったです。 ものすごい皮肉な書き方をしている部分があったので覚え書き。 「それは江戸ブームとも呼ばれ、学... もっと読む

交差する歌舞伎と新劇 (近代日本演劇の記憶と文化 4)

5
神山彰 2016年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_s... もっと読む
全6アイテム中 1 - 6件を表示
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