村野 美優(むらの みゆう) 上智大学文学部フランス文学科卒業。高校生の時、「現代詩 ラ・メール」に詩の投稿を始める。詩集に、『はぐれた子供』(花神社、第26 回横浜詩人会賞)、『セイタカアワダチソウのうた』(港の人)、『草地の時間』(港の人)、『ちいさな水』(A Factory)、『むくげの手紙』(たぶの森、第14回日本詩歌句随筆評論大賞 詩部門優秀賞)、『蜘蛛とジャム』 (たぶの森)。訳書に、ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ著『黄金の魚』(北冬舎)、『飢えのリトルネロ』(原書房)、『雲の人びと』(思潮社)ほか。 「2023年 『うさぎのクーモ』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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