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松葉 祥一 1955年大阪生まれ。同志社大学大学院哲学専攻博士課程満期退学。パリ第8大学大学院文学部哲学科博士課程満期退学。現在同志社大学嘱託講師。専門は哲学、倫理学。著書に、『現象学的看護研究』(共著)、医学書院、2014年。『哲学的なものと政治的なもの──開かれた現象学のために』青土社、2010年。『メルロ゠ポンティ読本』(共編著)、法政大学出版、2017年、ほか。訳書に、J–F・リオタール『なぜ哲学するのか』法政大学出版、2014年。J・ランシエール『民主主義への憎悪』インスクリプト、2008年。J・デリダ『触覚──ジャン゠リュック・ナンシーに触れる』(共訳)、青土社、2006年。M・メルロ゠ポンティ『自然──コレージュ・ド・フランス講義ノート』(共訳)、2020年、みすず書房、ほか。 「2022年 『政治的身体とその〈残りもの〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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カテゴリー:雑談