植村秀樹のおすすめランキング

プロフィール

流通経済大学法学部教授
1958年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科博士課程修了。2001年より現職。博士(国際政治学)。専門は日本政治外交史、安全保障論。
主な著書に『「戦後」と安保の六十年』(日本経済評論社、2013年)、『自衛隊は誰のものか』(講談社現代新書、2002年)などがある。

「2015年 『暮らして見た普天間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

植村秀樹のおすすめランキングのアイテム一覧

植村秀樹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『自衛隊は誰のものか (講談社現代新書 1584)』や『暮らして見た普天間――沖縄米軍基地問題を考える』や『再軍備と五五年体制』など植村秀樹の全25作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

自衛隊は誰のものか (講談社現代新書 1584)

18
2.83
植村秀樹 2002年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

終戦、警察予備隊設立、自衛隊へ…という戦後日米安保を当時の政治状況を絡めつつ優しく時系列順に解説してくれる一冊! もっと読む

暮らして見た普天間――沖縄米軍基地問題を考える

12
3.00
植村秀樹 2015年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東2法経図・6F開架:395A/U42k//K もっと読む

安保改定と日本の防衛政策

1
植村秀樹「安保改定と日本の防衛政策」(『国際政治』115号、1997年5月)の電子版。 もっと読む

池田=ロバートソン会談と防衛力増強問題

1
植村秀樹「池田=ロバートソン会談と防衛力増強問題」(『国際政治』105号、1994年)の電子版。 もっと読む
全25アイテム中 1 - 20件を表示
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