水越真麻の新刊情報

水越真麻の新刊情報のアイテム一覧

水越真麻の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2020年12月17日発売『炎と血 1 (氷と炎の歌)』や2020年12月17日発売『炎と血 Ⅰ』や2019年1月15日発売『セミオーシス (ハヤカワ文庫SF)』など水越真麻の全17作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

炎と血 1 (氷と炎の歌)

108
4.16

感想・レビュー

すごく良い。楽しみに待ってた。 巻末の家系図必須(笑) これを読んでから「氷と炎の歌」を全部読み返したらすごいかもしれない。時間がありあまるほどあれば... もっと読む

炎と血 Ⅰ

13
2.50
ジョージRRマーティン 電子書籍 2020年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 年代記を読むのは非常に忍耐力を要求される  Ⅱを読む気力が起こらない もっと読む

セミオーシス (ハヤカワ文庫 SF ハ 20-1)

110
3.71
スー・バーク 2019年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SF。ファーストコンタクト。植物。 一章ごとに世代が変わり、各章のテーマも異なるような構成が特徴的。 未知の惑星の調査から始まり、反乱、殺人、冒険、交... もっと読む

アルファ/オメガ (ハヤカワ文庫SF)

6
3.50
フランチェスカ・ヘイグ 電子書籍 2015年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

設定が面白い。「爆発」後は、人類は必ず男女の双子で生まれ、片方は障害を持つオメガ、他方は障害のないアルファとなる。また、死ぬときも必ず兄弟同時となる。アル... もっと読む

アルファ/オメガ (ハヤカワ文庫 SF ヘ 11-1)

81
3.24

感想・レビュー

面白かったです。でも1冊で終わらなかった。三部作なのかー。健常者(アルファ)と障害者(オメガ)のペアが双子で産まれる世界。オメガは差別され隔離されているが... もっと読む

ヴァイオレット 目覚めのとき (ハヤカワ文庫 FT シ 9-1)

25
2.83

感想・レビュー

天使 & 堕天使 モノ  主人公のティーンエイジャーがワガママ過ぎ。  もっと読む

影の妖精国で宴【うたげ】をひらいた少女 (ハヤカワ文庫FT)

72
3.40

感想・レビュー

13歳になり再び妖精国を訪ねるセプテンバー。前巻で離れ離れになった彼女の影が下妖精国の女王となり、上妖精国の住人から影を奪っているのを知って解決の旅に出る... もっと読む

宝石の筏で妖精国を旅した少女 (ハヤカワ文庫 FT ウ 6-1)

150
3.58

感想・レビュー

うーむ。楽しめたが、ちょっとどういうことだか分からないところが多い。 もっと読む

気高き獅子におぼれて (マグノリアロマンス JD- 1)

16
2.60

感想・レビュー

ジャンルとしてはSFファンタジーか。宇宙船が出てきたり、どこかの星が侵略されて住人が性奴隷にされていたり。 ちょっと感情移入して読むには無理があった。 し... もっと読む
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