水野玲子の文庫本一覧

プロフィール

NPO法人「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」理事。第1回高木仁三郎市民科学基金の助成を受け、化学物質の次世代影響などの研究・調査。著書に『新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす』(七つ森書館)、『知らずに食べていませんか?ネオニコチノイド』(高文研)。共著書『虫がいない 鳥がいない』(高文研)、『環境ホルモンVol 1-4』(藤原書店)、『食と農の社会学』(ミネルバ書房)、『カネミ油症 過去・現在 未来』(緑風出版)、『Left behind the Yusho』(カネミ油症被害者支援センタ―編)、共訳書『がんと環境』(藤原書店)、『レイト・レッスンズ 欧州環境庁環境レポート』(七つ森書館)など。海外の医学雑誌Lancet (2000)、Reproductive Toxicology (2010)に、環境ホルモンの生殖毒性に関する論文などを執筆。市民の立場で化学物質の危険性について研究し、広く社会に周知するために活動中。

「2017年 『知ってびっくり 子どもの脳に有害な化学物質のお話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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