永瀬比奈のおすすめランキング

プロフィール

翻訳家。上智大学外国語学部英語学科卒業。航空会社勤務の後、渡米。帰国後、児童書の翻訳にとりくむ。
主な訳書に、『タイガー・ボーイ』『モンスーンの贈りもの』『リキシャ★ガール』(いずれも鈴木出版)、
『もういちど家族になる日まで』(徳間書店)などがある。特許翻訳も手掛ける。紙芝居文化の会運営委員。

「2021年 『はじまりはひとつのアイデアから③グーグル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永瀬比奈のおすすめランキングのアイテム一覧

永瀬比奈のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『リキシャ・ガ-ル (鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち)』や『ペネロピ (ハヤカワ文庫 NV ケ 6-1)』や『タイガー・ボーイ (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)』など永瀬比奈の全14作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

リキシャ・ガ-ル (鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち)

124
4.08

感想・レビュー

リキシャはバングラディッシュで人気の乗り物。ナイマのお父さんは、毎日お客をのせてリキシャをこぐ。手伝ってあげたいけれど、女の子に何ができる?でも、ナイマは... もっと読む

ペネロピ (ハヤカワ文庫 NV ケ 6-1)

84
3.63
マリリン・ケイ 2008年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クリスティーナ・リッチが好きで映画のDVDも持っています。祖先がした失態により呪いをかけられ結婚が呪いを解く手段と思う母親にお見合いをさせられるペネロピ、... もっと読む

タイガー・ボーイ (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)

64
4.15

感想・レビュー

表紙のイラストで主人公の少年ニールがお面を頭の後ろ向きにつけている姿を見て、はじめは民俗芸能のものだと思った。でも実は、トラの保護区に入った際に、背後から... もっと読む

もういちど家族になる日まで

58
4.16

感想・レビュー

人生で1番読んだかも もっと読む

モンスーンの贈りもの (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)

52
4.12

感想・レビュー

バークレーで幼なじみで親友かつ想い人のスティーブとビジネスをしているジャズは、夏休みを両親と弟とともにインドで過ごすことになった。慈善活動家の母が、故郷の... もっと読む

アンナ・ハイビスカスのお話 アンナのうちはいつもにぎやか

47
3.54
アティニューケ 2012年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「アンナ・ハイビスカスは、アフリカの女の子です。」で始まる短めのお話4つ。 アフリカの大家族だけれど、お母さんはカナダ人でおばさんの一人はアメリカに住んで... もっと読む

シャングリラをあとにして

37
4.00

感想・レビュー

WW2のイギリス(フランス・ドイツ)の話であり、親子の話であり、おじいさんと孫の話であり、老いと向き合う話であり、トラウマを癒す話であり、少女の成長の話で... もっと読む

はじまりはひとつのアイデアから1ディズニー

36
3.40

感想・レビュー

薄く見えますが読み応えあります。 大人が読んでも満足するでしょう。 日本の子どもたちが、ここまでついてきてくれるといいのですが。 本の作りはカッコい... もっと読む

はじまりはひとつのアイデアから2ナイキ

25
3.00

感想・レビュー

ナイキのマーケティング戦略が学べた。 もっと読む

はじまりはひとつのアイデアから3グーグル

23
3.25

感想・レビュー

世界中で利用されているGoogleがどうやって作られたのか知ることができた。グーグルプレックス行ってみたい。最初から最後まで面白かった。投資や株式公開につ... もっと読む
全14アイテム中 1 - 14件を表示
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