ブクログ >
江崎泰子

江崎泰子のおすすめランキング

この著者の新刊を通知する

プロフィール

編集者として雑誌や本を手がける傍ら、ギャラリー運営の経験をもつ。1988年、末永とともに(株)ハート&カラーを設立。「色彩学校」の運営や講師を行う傍ら、高齢者ケアを中心としたアートセラピー活動を実践。色彩関係の出版企画、カラーデザインの仕事なども手がける。また、日本の伝統色に関する関心が高く、『源氏物語』の色から江戸の流行色まで、日本独自の色彩文化を研究し、今に伝えている。末永との共著に『色彩学校へようこそ』（晶文社）、『色彩記憶』（PHP研究所）、編著に『事典・色彩自由自在』（晶文社）等。

「2023年『色から読みとく絵画』で使われていた紹介文から引用しています。」

江崎泰子のおすすめランキングのアイテム一覧

江崎泰子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『色から読みとく絵画──画家たちのアートセラピー』や『色彩学校へようこそ』や『色彩記憶: 色をめぐる心の旅』など江崎泰子の全10作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

色から読みとく絵画──画家たちのアートセラピー

色から読みとく絵画──画家たちのアートセラピー

64人

4.50

末永蒼生本 2023年8月12日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

アートセラピー自体は、「あー、そうなんだなー」という感想ですが、その視点での美術史、それも、比較的新しめの国内外の画家の話は、とても面白かった。知... もっと読む

レビューを読む

色彩学校へようこそ

色彩学校へようこそ

27人

3.33

末永蒼生本 1993年2月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

美術もっと読む

レビューを読む

色彩記憶: 色をめぐる心の旅

色彩記憶: 色をめぐる心の旅

14人

3.44

末永蒼生本 2002年5月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

カラーヒストリーというものをはじめて知った。色で心身の状態を象徴させるという考え方が面白かった。自分は特殊な存在ではなく、他の人たちもいろいろな成育環... もっと読む

レビューを読む

色のふしぎ百科 1 (五感のふしぎシリーズ 3)

色のふしぎ百科 1 (五感のふしぎシリーズ 3)

2人

末永蒼生本 2002年4月1日

Amazon.co.jp

レビューを読む

色のふしぎ百科 2 (五感のふしぎシリーズ 4)

色のふしぎ百科 2 (五感のふしぎシリーズ 4)

1人

末永蒼生本 2002年4月1日

Amazon.co.jp

レビューを読む

女の子と男の子の本 5 こころとからだ知りたいこと事典

女の子と男の子の本 5 こころとからだ知りたいこと事典

小形桜子本 1984年4月1日

Amazon.co.jp

レビューを読む

女の子と男の子の本 1 わたしとぼく

女の子と男の子の本 1 わたしとぼく

小形桜子本 1984年4月1日

Amazon.co.jp

レビューを読む

女の子と男の子の本 4 愛すること生きること

女の子と男の子の本 4 愛すること生きること

小形桜子本 1984年4月1日

Amazon.co.jp

感想・レビュー

「女の子」で図書館蔵書を検索して借りてみた本のうちの1冊。 1984年発行だったのでずいぶん考え方の古い本かと思ったけれど、好きになる対象として「異性」... もっと読む

レビューを読む

女の子と男の子の本 3 ふしぎ！男の子のからだとこころ

女の子と男の子の本 3 ふしぎ！男の子のからだとこころ

小形桜子本 1984年4月1日

Amazon.co.jp

レビューを読む

色から読みとく絵画――画家たちのアートセラピー

色から読みとく絵画――画家たちのアートセラピー

末永蒼生電子書籍 2023年8月12日

Amazon.co.jp

レビューを読む

全10アイテム中 1 - 10件を表示

×