沼尻由起子のおすすめランキング

プロフィール

慶應義塾大学文学部哲学科卒業後、読売新聞ニューヨーク支局勤務。帰国後、大手出版社の編集者を経てフリーライターとして独立。訳書にウェイド『5万年前』、カーシェンバウム『なぜ人はキスをするのか?』など。

「2020年 『直感力を高める 数学脳のつくりかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

沼尻由起子のおすすめランキングのアイテム一覧

沼尻由起子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『直感力を高める 数学脳のつくりかた』や『なぜ人はキスをするのか?』や『5万年前―このとき人類の壮大な旅が始まった』など沼尻由起子の全12作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

直感力を高める 数学脳のつくりかた

385
3.48

感想・レビュー

数学を学ぶうえで役に立つ学習心理が18章にわたって述べられています。 中には「知ってるよ」「当たり前じゃん」なんてものもありましたが、それ以上に「なるほ... もっと読む

なぜ人はキスをするのか?

158
3.18

感想・レビュー

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】 https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/56148 もっと読む

鳥たちの驚異的な感覚世界

101
3.82

感想・レビュー

【OPACへのリンク先】 https://lib.asahikawa-med.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=... もっと読む

世界が驚いた科学捜査事件簿

90
3.44

感想・レビュー

摂南大学図書館OPACへ⇒ https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99710788 もっと読む

脳を支配する前頭葉―人間らしさをもたらす脳の中枢 (ブルーバックス)

82
3.35

感想・レビュー

著者は、脳は小さなモジュール単位で相互依存なしに特定の機能を果たしているという考え方から、広く幕のように相互に結びついて機能を果たしているという考え方を以... もっと読む

直感力を高める 数学脳のつくりかた (河出文庫 オ 6-1)

60
3.50

感想・レビュー

例題をフル活用して、ゆっくりゆったりと思い出しながら勉強を進めなさい、というのが極意。先送り防止のTIPSは本筋ではない。 もっと読む

遺伝子で探る人類史―DNAが語る私たちの祖先 (ブルーバックス)

44
3.25

感想・レビュー

ときには専門分野の一般書を。 応用事例がたくさん書かれている。 外国のフィールドでの細かな事例はあまり聞く機会がないが、歴史的文脈をも説明されていて、... もっと読む

直感力を高める 数学脳のつくりかた

11
4.00
バーバラ・オークリー 電子書籍 2016年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

脳科学の知見から学習の方法を考えるという内容。 学習は物理的には脳神経に新たな回路を形成することに相当する。したがってスポーツや演奏技術と同じで反復練習が... もっと読む

フレグランス: クレオパトラからシャネルまでの香りの物語

4
3.33

感想・レビュー

誤字脱字が多すぎる。 中には意味が汲み取りにくいレベルの誤字もあり。 歴史、化学的な観点、アロマなど、香りについてあらゆる方向からアプローチしてい... もっと読む
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