海洋研究開発機構のおすすめランキング

プロフィール

JAMSTEC(海洋研究開発機構)
海洋に関する基盤的研究開発、海洋に関する学術研究に関する協力等の業務を総合的に行い、海洋科学技術の水準の向上、学術研究の発展を目指す国立開発研究法人。2013年、2017年に国立科学博物館において、特別展「深海」を国立科学博物館、NHKなどと共に主催し、大盛況となる。2013年は世紀のスクープ映像と言われた生きたダイオウイカの映像とともに、全長約5メートルのダイオウイカの標本展示が話題を呼び、2017年は「生物発光」や「巨大生物」、「超深海」などに焦点をあて、最新映像や実物が紹介され、それぞれ60万人を超える入場者を記録した。


「2019年 『深海――極限の世界 生命と地球の謎に迫る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

海洋研究開発機構のおすすめランキングのアイテム一覧

海洋研究開発機構のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『深海――極限の世界 生命と地球の謎に迫る (ブルーバックス)』や『深海――極限の世界 生命と地球の謎に迫る (ブルーバックス)』や『水産と海洋の科学』など海洋研究開発機構の全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

深海――極限の世界 生命と地球の謎に迫る (ブルーバックス)

226
3.50
藤倉克則 2019年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【記録】 深海――極限の世界 生命と地球の謎に迫る。 2019.05発行。 字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。 残念です。 関心があるテーマなの... もっと読む

深海――極限の世界 生命と地球の謎に迫る (ブルーバックス)

22
4.00
藤倉克則 電子書籍 2019年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

深海生物に関する本だと思って読み始めたら、メインテーマは「深海」であって、その一つの要素として深海生物が出てくる、という本だった。かなりの部分は地学(地震... もっと読む

水産と海洋の科学

7
全国高等学校水産教育研究会 2014年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

水産と海洋の科学 2訂版

6
東京海洋大学 2022年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[鹿大図書館・冊子体所蔵はコチラ] https://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.... もっと読む
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