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野波寛

野波寛のおすすめランキング

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プロフィール

名古屋大学大学院文学研究科博士課程後期中退（1994年）現在，関西学院大学社会学部教授主著に，環境問題における少数者の影響課程（晃洋書房，2001年単著）集団間関係の社会心理学（晃洋書房，2010年共訳）暮らしの中の社会心理学（ナカニシヤ出版，2012年共著）他

「2017年『“誰がなぜゲーム”で問う正当性』で使われていた紹介文から引用しています。」

野波寛のおすすめランキングのアイテム一覧

野波寛のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『環境行動の社会心理学―環境に向き合う人間のこころと行動 (シリーズ21世紀の社会心理学11)』や『集団間関係の社会心理学: 北米と欧州における理論の系譜と発展』や『正当性の社会心理学: 海と草原と基地が問う「社会的決定の権利」』など野波寛の全5作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

環境行動の社会心理学―環境に向き合う人間のこころと行動 (シリーズ21世紀の社会心理学11)

環境行動の社会心理学―環境に向き合う人間のこころと行動 (シリーズ21世紀の社会心理学11)

21人

3.67

広瀬幸雄本 2008年3月1日

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感想・レビュー

【図書館の電子書籍はこちらから→】　　https://kinoden.kinokuniya.co.jp/tit.library/bookdetail/p/... もっと読む

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集団間関係の社会心理学: 北米と欧州における理論の系譜と発展

集団間関係の社会心理学: 北米と欧州における理論の系譜と発展

7人

4.00

D.M.テイラー本 2010年5月1日

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感想・レビュー

社会心理学を一通りレビューするため。理論の概要と問題点にわけて紹介。どの理論にも総じて言えるが、「どのように」をあの手この手で説明しようとはしているが... もっと読む

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正当性の社会心理学: 海と草原と基地が問う「社会的決定の権利」

正当性の社会心理学: 海と草原と基地が問う「社会的決定の権利」

4人

野波寛本 2017年3月10日

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“誰がなぜゲーム”で問う正当性: 職場,学校,原子力施設から国際関係まで,「誰が決めるべきか」を考える模擬体験

“誰がなぜゲーム”で問う正当性: 職場,学校,原子力施設から国際関係まで,「誰が決めるべきか」を考える模擬体験

2人

野波寛本 2017年7月25日

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環境問題における少数者の影響過程: シミュレーション・ゲーミングによる実験的検証

環境問題における少数者の影響過程: シミュレーション・ゲーミングによる実験的検証

野波寛本 2001年5月1日

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