青木聡子のおすすめランキング

プロフィール

東北大学大学院文学研究科准教授。
主要業績:『ドイツにおける原子力施設反対運動の展開——環境志向型社会へのイニシアティヴ』(ミネルヴァ書房、2013年)、『問いからはじめる社会運動論』(共著、有斐閣、2020年)、「世代間公正と世代内公正の相克——ドイツ『石炭委員会』の模索」(丸山康司・西城戸誠編『どうすればエネルギー転換はうまくいくのか』新泉社、2022年)など。

「2023年 『地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

青木聡子のおすすめランキングのアイテム一覧

青木聡子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『問いからはじめる社会運動論 (有斐閣ストゥディア)』や『環境行動の社会心理学―環境に向き合う人間のこころと行動 (シリーズ21世紀の社会心理学11)』や『ドイツにおける原子力施設反対運動の展開: 環境志向型社会へのイニシアティヴ (MINERVA社会学叢書 41)』など青木聡子の全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

問いからはじめる社会運動論 (有斐閣ストゥディア)

47
4.00
濱西栄司 2020年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知りたい情報が載っていて、私にとって完全にあたりだった。 自らの研究をどう進めたかを覗き込めるなんて有益すぎる…。 P.4 海外(少なくとも北米やヨーロ... もっと読む

環境行動の社会心理学―環境に向き合う人間のこころと行動 (シリーズ21世紀の社会心理学11)

21
3.67
広瀬幸雄 2008年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

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