青目海のおすすめランキング

プロフィール

1946年、東京生まれ。劇団「天井桟敷」の創立メンバー。
19歳で構成作家に、以後、テレビドラマの原作、脚本を手がける。
独身時代のパリ、ローマに始まり、結婚後はカナダ、ニューヨーク、メキシコ、モロッコ、スペイン、最後の20年は南ポルトガルの小さな漁師町に暮らした路傍の主婦。2015年に帰国、伊豆在住。
脚本/「親にはナイショで」「東京ローズ」他。
舞台/「アカシヤの雨に打たれて」
著書/『私は指をつめた女』(文春ネスコ)、『南ポルトガルの笑う犬』
『リスボン 坂と花の路地を抜けて』(書肆侃侃房)など。

「2023年 『寺山修司 彼と私の物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

青目海のおすすめランキングのアイテム一覧

青目海のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『コーヒーカップ4杯分の小さな物語』や『リスボン 坂と花の路地を抜けて (KanKanTrip) (KanKan Trip)』や『南ポルトガルの笑う犬―アルファローバの木の下で』など青目海の全12作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

コーヒーカップ4杯分の小さな物語

54
3.07
佐藤嗣麻子 2006年10月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全部で130ページ弱の短編4本入ってます。 4人の作家ではない方々(①監督・脚本家 ②エッセイスト ③脚本家・ライター ④詩人・ライター・編集者)が書か... もっと読む

リスボン 坂と花の路地を抜けて (KanKanTrip) (KanKan Trip)

50
3.10
青目海 2013年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ヨーロッパ最後の田舎」と言われるリスボンはポルトガルの首都である。 本書は南ポルトガルに長く住む著者が、旅人の目でリスボンを見つめ直し、巡り歩いたフォ... もっと読む

南ポルトガルの笑う犬―アルファローバの木の下で

29
3.40
青目海 2009年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書肆侃侃房の本。 ポルトガルの魅力が伝わり心地よく読めました。 一度行ってみたくなりました。 もっと読む

ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬 (KanKanTrip Life 1)

28
4.00
青目海 2017年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヨーロッパの年老いたセレブ達との交歓の四季を色彩あふれた写真とともに。 もっと読む

寺山修司 彼と私の物語―九條今日子の告白

17
4.50
青目海 2023年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/927805 もっと読む
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