鞠重鎬のおすすめランキング

プロフィール

横浜市立大学国際商学部教授
韓国・忠清南道瑞山生まれ。1992年4月文部省国費留学生として、一橋大学経済学研究科留学。高麗大学と一橋大学の両大学にて博士号(経済学)取得。一橋大学経済学部助手、韓国租税財政研究院研究委員を経て、1999年4月横浜市立大学准教授として赴任。現在、横浜市立大学国際商学部教授。この間、カリフォルニア大学バークレ校(UCBerkeley)訪問教授、ソウル大学客員研究員も務めた。慶應義塾大学特別招聘教授、東アジア経済経営学会会長も兼務中。
専門は、財政学、経済政策、日韓経済。主著として、『韓国地方税論』『ひさごの中の日本』『フローの韓国、ストックの日本』(以上、韓国語版)、『韓国の地方税――日本との比較の視点』『韓国の財政と地方財政』。共著に『現代韓国を知るための60章』『国家主義を超える日韓の共生と交流』『韓国経済システムの研究――高パフォーマンスの光と影』『韓国経済の現代的課題』など多数。2016年8月から2022年4月まで毎月、韓国経済新聞「世界の窓」(세계의창)にコラム執筆。

「2022年 『日韓関係のあるべき姿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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鞠重鎬のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日韓関係のあるべき姿――垂直関係から水平関係へ』や『韓国の地方税: 日本との比較の視点』や『韓国の財政と地方財政 (横浜市立大学新叢書 7)』など鞠重鎬の全4作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

日韓関係のあるべき姿――垂直関係から水平関係へ

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鞠重鎬 2022年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】 https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/784601 もっと読む
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