髙橋幸次のおすすめランキング

プロフィール

1953年生。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(西洋美術史専攻)。日本大学芸術学部教授。美術史学会、美学会、日仏美術学会、日本アートマネジメント学会、全日本博物館学会会員。主著に「ロマン主義時代の彫刻」『世界美術大全集』第20巻(共著)、小学館、1993年。「レアリスム時代の彫刻」『世界美術大全集』第21巻(共著)、小学館、1993年。『【日本でみる】西洋名画の鑑賞ブック』(単著)淡交社、2000年。「ロダン 神話の解体と展望」『フランス近代美術史の現在―ニュー・アート・ヒストリー以後の視座から』(共著)三元社、2007年。「ロダンの言説輸入と高村光太郎―「道」について」『彫刻1』(共著)トポフィル、2018年。展覧会監修に、「カミーユ・クローデル展」1996年、2006年ほか。

「2019年 『「ロダンの言葉」とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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『彫刻1:空白の時代、戦時の彫刻/この国の彫刻のはじまりへ』や『「ロダンの言葉」とは何か』など髙橋幸次の全2作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

彫刻1:空白の時代、戦時の彫刻/この国の彫刻のはじまりへ

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4.00
小田原のどか 2018年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

公共彫刻は立ったまま眠っている、千葉慶 もっと読む
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