ミシェル・ドゥギーのおすすめランキング

プロフィール

ミシェル・ドゥギー(Michel Deguy)
1930年、パリ生まれ。詩人、哲学者。パリ第8大学名誉教授。Po&sie編集長。Les Temps Modernes編集委員。国際哲学コレージュ、作家会館の代表を歴任。アカデミー・フランセーズ詩大賞ほか受賞多数。詩集、哲学書など今日まで出版した著書は40冊以上にのぼる。ハイデガー、ヘルダーリン、ツェランのほか、アメリカ現代詩の翻訳にも携わっている。邦訳に『愛着――ミシェル・ドゥギー選集』(書肆山田)、『尽き果てることなきものへ――喪をめぐる省察』(松籟社)。共著の邦訳に『崇高とは何か』、『ジラールと悪の問題』(ともに法政大学出版局)。

「2016年 『ピエタ ボードレール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミシェル・ドゥギーのおすすめランキングのアイテム一覧

ミシェル・ドゥギーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『崇高とは何か 〈新装版〉 (叢書・ウニベルシタス)』や『崇高とは何か (叢書・ウニベルシタス 640)』や『ピエタ ボードレール (ポイエーシス叢書 65 強力な思想・論理シリーズ)』などミシェル・ドゥギーの全4作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

全4アイテム中 1 - 4件を表示
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